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Alarms and Events

ライセンス最低価格: $316.00
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製品の概要

Alarms and Events for KEPServerEX は、コストの削減とパフォーマンスの向上に役立ちます。OPC Alarms and Events (AE) クライアントは、Alarms and Events から直接、プロセスのアラーム、オペレータの操作、情報メッセージ、追跡 / 監査メッセージの受信と監視を行うことができます。ユーザーは、装置の安全上の制限、イベントの検出、異常な状況など、定義されたしきい値に達したときにオペレータの注意を必要とするプロセスの領域を監視することができます。Alarms and Events は、故障した装置の特定、メンテナンス作業命令書の作成、オペレータの効率の向上のためにも使用できます。さらに、監査用にアラームおよびイベント情報を収集して記録するために使用したり、ほかの履歴データと関連付けて使用したりすることもできます。

Alarms and Events

Alarms and Events は、業界の先端を行く Kepware の接続プラットフォームである KEPServerEX 向けの高度なプラグインであり、このプラットフォームの無料の OPC AE サーバー インタフェースと連動して機能します。アラームの作成は、KEPServerEX 内の既存のタグを参照し、アラームとして使用するアイテムを選択する程度のシンプルな手順です。アイテムを選択したら、そのアイテムに対して条件と子条件を設定する必要があります。それにより、現在のデータ値としきい値を比較するトリガが設定されます。条件のトリガが満たされると、それに対応する Alarms and Events クライアント アプリケーションにアラームが送信され、アラームの入力、出力、確認に関する固有のメッセージがユーザーに提供されます。

リソース

パフォーマンス

アイテムの参照とインポート

KEPServerEX を参照して、テストに使用できるタグを探してインポートします。タグは、工場の特定の領域および装置を表すことができます。サードパーティの OPC DA サーバーや OPC UA サーバーを Alarm and Events で使用できるようにするには、OPC DA および OPC UA クライアント ドライバーを使用して設定します。

OPC AE クライアントでの包括的な重大度のサポート

重大度の値は、子条件の緊急性を示すものです。これは、特にプロセスのアラームと関連して、一般に "優先順位" とも呼ばれます。値は 1 から 1000 の範囲で、1 が最も低い重大度、1000 が最も高い重大度です。通常、重大度 1 は本質的に情報としてのイベントを表すのに対し、1000 は壊滅的なイベントを表します。

Alarms and Events での広範な条件のサポート

KEPServerEX は OPC AE における 9 つの 規格の条件をサポートしており、Alarms and Events での条件の計算と優先順位設定に柔軟性をもたらします。個々の条件には、一意の名前と一意の子条件セットが指定されます。

  • MULTI_LEVEL
    マルチレベル条件は、複数の子条件をサポートします。この条件は、ソースの複数の状態が対象になっており、条件の状態の推移を把握する必要がある場合に使用します。たとえば、温度タグで複数の温度が対象になっている場合は、この条件を使用します。HIGH_HIGH 子条件の優先順位が最も高く、LOW_LOW 子条件の優先順位が最も低くなります。
  • HIGH_HIGH、HIGH、LOW、LOW_LOW
    これらは単独レベルの条件であり、条件名と一致する子条件が 1 つあります。これらの条件は、ソースの 1 つの状態が対象になっている場合に使用します。たとえば、温度タグで 1 つの温度が対象になっている場合は、この条件を使用します。

    注記: 優先順位がより高い状態に HIGH_HIGH を使用し、優先順位がより低い状態に LOW_LOW を使用します。
  • ROC_HIGH、ROC_LOW

    この条件は、ソース データを静的または動的な ROC と比較します。たとえば、製品の出力を表すソース タグがあり、出力が 1 分あたり 100 ユニットを下回った場合にトリガする場合に、この条件を使用します。

    注記: 優先度が高い条件に ROC_HIGH を使用し、優先度が低い条件に ROC_LOW を使用します。

  • DEV_HIGH、DEV_LOW
    これらの条件は、ソース データの偏差を監視します。ソースの状態が、設定された制限の範囲外になると、条件がトリガされます。この制限には、パーセンテージまたは静的な値を指定できます。たとえば、電力消費を監視するソースがあり、電力消費が 100W ±20 % の範囲外になったら条件をトリガする場合は、偏差条件を使用します。

     

プロトコル

  • OPC Alarms and Events (AE)

ご利用いただける言語

  • 英語
  • イベント ログ データのサポート

    KEPServerEX では、標準機能として、イベント ログ データ (イベント) を OPC AE クライアント アプリケーションに提供します。イベント サーバーはランタイム モードおよびサービス モードで機能し、情報、警告、エラーの 3 つのイベント カテゴリをサポートします。このインタフェースには、Alarm and Event の条件も含まれます。

  • CSV のインポート / エクスポート

    タグ データを CSV (カンマ区切り値) 形式のファイルでインポートおよびエクスポートできます。CSV インポートおよびエクスポートを使用すると、任意のアプリケーションですばやくタグを作成できます。

  • OPC AE クライアントのフィルタ

    領域、ソース、イベント タイプ (単純および条件付き)、重大度、カテゴリでフィルタします。

  • ソースおよび条件の有効化と無効化

    通信領域、ソース、条件の有効化と無効化は、Alarms and Events ユーザー インタフェースから行います。

  • アラームの入力、出力、確認の定義

    アラーム確認ルールに加えて、アラームの入力、出力、確認に関する独自のメッセージを作成します。

定義

  • アラームは異常な状態、すなわち条件の特殊なケースの 1 つです。
  • 条件は、クライアントの対象になる、イベント サーバーにおける指定済みの状態 (または OPC DA サーバーの場合は包含されるアイテムの 1 つ) です。アラームは、単に条件の特殊なケースの 1 つであり、異常とみなされ特別な注意を必要とするものです。
  • イベントは、イベント サーバー、それが表すデバイス、およびその OPC クライアントにとって重要な、検出可能な事象です。イベントは、設定値の変更、情報メッセージ、ログイン、オペレータによるリクエストなど、条件に関連付けられる場合も、関連付けられない場合もあります。
  • 領域は、ユーザーが設定するプラント装置のグループであり、通常はオペレータが責任を負う領域に従ってグループ化されます。

アドバンスト プラグインとは?

KEPServerEX は、単なる OPC サーバーを超えた、産業オートメーションと IoT のための接続プラットフォームです。KEPServerEX をダウンロードし、150 を超えるデバイス ドライバー、クライアント ドライバー、アドバンスト プラグインを含む Kepware のライブラリから、御社の産業用制御システムに固有の通信要件を満たすものを選択するだけです。

アドバンスト プラグインは、KEPServerEX 接続プラットフォームの機能を拡張します。高度なサーバー機能を提供し、デバイス レジスタの生データ以上のものにデータを変換することで、その有用性を高めます。

アドバンスト プラグインのライセンスは、個別に、またはスイートの一部として取得することも、接続のニーズの拡大に応じて適宜取得することもできます。

ご購入に関する情報

Alarms and Events

サブスクリプション

このソフトウェアを使用するには、年額料金のお支払いが必要です。サポートおよびメンテナンスが含まれます。

$316.00/年