パフォーマンス
- EM241 モデム モジュールをサポート
- PPI (11 ビット) および PPM (10 ビット) プロトコルをサポート
- シングル マスター マルチドロップ RS485 をサポート
- ステーション 0 ~ 126 をサポート
- 通信シリアル化をサポート
- メモリ タイプとして I、Q、M、S、V、T、C、HC、AI、および AQ をサポート
- すべてのデータ型をサポート
- モデム サポート
プロトコル
- Point-to-Point (PPI) S7-200 Communications Protocol
- Point-to-Point Modem (PPM) S7-200 Communications Protocol
サポート対象デバイス
- Any Siemens S7-200 devices
- S7-212
- S7-214
- S7-215
- S7-216
- S7-224
ご利用いただける言語
- Simplified Chinese
- ドイツ語
- 英語
- 日本語
アプリケーション サポート
- DDE Format CF_Text and AdvancedDDE
- NIO Interface for iFIX
- OPC .NET Service (OPC .NET) Version 1.00
- OPC Alarms and Events (OPC AE) Version 1.10
- OPC Data Access (OPC DA) Versions 1.0a, 2.0, 2.05a, and 3.0
- OPC Unified Architecture (OPC UA) Clients
- SuiteLink and FastDDE for Wonderware
リリース ノート
6.0.2107.0
2016/11/15
- ドイツ語のサポートが追加されました。
- 日本語のサポートが追加されました。
5.10.205
2012/11/13
Added support for Communication Serialization.
ドライバーは、標準的な 11 ビット PPI プロトコルを使用して正常に動作します。EM 241 モデム モジュールを使用する必要がある場合、S7-200 PPM モデルを選択してください。S7-200 PPM モデルを使用すると、ドライバーは 10 ビット モードでの動作が可能になり、広範な市販のモデムとの互換性が高まります。10 ビット PPM モードを、PLC のプログラミング ポートで直接使用することもできます。10 ビット PPM モードを有効にするには、S7-200 プログラミング ケーブルを 10 ビット モードに設定します。